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皆さんお疲れ様です。
前回の記事では「初売れ」から「関税(DDP)」を見落としており、想定よりも若干利益が少なくなってしまったところまでをお届けしましたが、今回はその続き。実際に荷物を梱包して、出荷するまでのご報告です。
ここに関してもすんなりと終わったとは言い難く、もうちょっと事前に調べておけば、損しなかったのになーという内容がありました。いや、やってみないと中々わからないものですね・・・
前回の記事はこちら
→ 【副業編 第4回】eBay初売れ!$100の取引から学んだ発送準備の全手順
焦ってダイソーで買ったダンボールが失敗だった話
前回の記事で「梱包材等を調達した」と書きました。100均での買い物ですし、初めて売れた商品の利益である程度揃えておこうと思って、あの時、梱包用のダンボールも各種類数枚ずつ買っていたんです。といってもトータルで10枚ぐらいですが。でも、100円均一の梱包箱って思った以上にペラペラで、流石にこれで海外に送るのはちょっとどうなんだろうと思っていた上に、商品を梱包材でしっかり包むと、60サイズでは全然入りきりませんでした。ということで、買ってきた梱包材を使うことは早々に諦めて、今回は家にあったダンボールをリサイクルさせていただきました。本当はちゃんと無地できれいなダンボールで初出荷を終えたかったんですけどね・・・
さて、サイズと強度は大丈夫だろうということで、送料の見積りを取ってみることにしました。
送料4,700円!?容積重量の怖さ
見積もりを出してみようと、実重量を少し余裕を見て「1.5kg」と仮定してelogiに入力してみました。そして、梱包が終わったダンボールボールのサイズを測って入力した結果……画面に出てきた数字を見て、思わず目を疑いました。
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| FedEx International Priorityを使います。 |
はい、箱が大きかったせいで「容積重量」が2.156kgとして弾き出され、FedEx International Priorityの送料概算が「4,700円+輸送手数料」というとんでもない金額になってました。事前に送付物のサイズを測って、仮見積りをした時は3,000円台前半だったので、およそ1,500円程度上がってしまったことになります。
ここにきて、初めて送料の算出方法を確認したのですが、Fedexでの国際配送の場合、容積重量と実重量の大きい方が反映されるのですが、今回梱包物自体は0.8kg前後なのですが、リサイクルに使用した箱のサイズが大きすぎたため、容積重量が2.156kgと2,3段階上のサイズでの送料が適用されてしまうようでした。
1万数千円のものを販売して、送料で2,000円近く損するわけにもいかないで、これは妥協するわけにはいかないなーと、箱を小さくする方法を探してみました。
ダンボールを綺麗に小さくする(リサイズ)3つの手順
ということで、段ボールの4隅に梱包対象の高さまで切り込みを入れると、簡単に調整できるとのことなので、やってみました。
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| ※何回生成しても、画像はどっかおかしかったので、これで許してください。 |
文字で書き起こすと、以下のような感じです。
ステップ1:箱を開いた状態で、梱包物のちょっと上まで切り込みを入れる
箱の中に梱包物を入れて、その上まで切り込みを入れます。ステップ2:切り込みを入れた高さでダンボールを折れるようにする
ステップ3:箱を閉じてみて、重なる部分を切り落とす
さて、頑張って、段ボールを送付物のひと回り大きいぐらいまで小さくした箱に梱包しなおして、重量を測定後、梱包箱のサイズをもう一度測定して、elogiに入力してみました。
容積重量を0.924kgまで抑え込むことに成功した結果、3300円+輸送手数料(450円ぐらい)で、なんとか当初想定していたぐらいの送料に抑えられました。これだけ変わるみたいなんで、ダンボールを加工する用の道具はちゃんと揃えておく方がよいと思います。
FedExの梱包材を無料でもらう方法
さて、実はダンボールの加工方法を調べている時に、嫌なことも目につきまして、どうやらFedExは梱包用の資材を無償提供しているとのことでした。だから、ちゃんと事前にリサーチしろよという話は一体何度目なんでしょうかね・・・
FedExはアカウントを持っているユーザーに各種サイズのダンボールおよびパック(封筒タイプ)と送付ラベル用のパウチを無料提供してくれています。
これを事前に知っていれば百均で使えないダンボールを買うことも、リサイクル箱を加工する必要もなかったかもしれません。これから準備する人は事前に注文しておいた方がよいですよ。
手順はこんな感じです。
① FedExのサイト(fedex.com)にログインする
ヘッダーメニューの「出荷」をタップすると「梱包材」という項目が出てきます。スマホからでもアクセスできます。

② 「梱包材のオーダー」から注文フォームへ進む
梱包材のページに進むと「調べる」と「オーダー」の2つのボタンがあります。「梱包材のオーダー」をタップして注文フォームへ。
③ 必要な梱包材の数量を入力して送信する
フォームには様々なサイズのダンボール・封筒・パウチなどが並んでいます。必要な数量を入力してアカウント情報と配送先を入力すれば完了です。
私は今回、次回以降の発送に向けてスモール・ミドル・ラージボックスをそれぞれ10箱ずつ、パウチを30個注文しました。今回は注文から約3営業日で自宅に届きました。
⚠️ 注意点:絶対に使ってはいけない梱包材がある
elogiのマニュアルに重要な注意書きがありました。
- FedEx 10kgボックス・25kgボックスは使用禁止
- FedExパックも非推奨
これらを使うとelogiの割引レートが適用されなくなってしまいます。使えるのはスモール・ミドル・ラージボックス、エンベロープ、パウチ類です。elogiを使って、送料の割引を受ける場合は、ここは要注意です。
今回の教訓:「容積重量」の罠には気をつけろ!
今回の一連のドタバタで身をもって学んだのが、この「容積重量(たて×よこ×高さ÷5000)」の恐ろしさです。
💡 容積重量の計算式(FedExの場合)
たて(cm) × よこ(cm) × 高さ(cm) ÷ 5000 = 容積重量(kg)
例えば30×20×15cmの箱なら、30×20×15÷5000=1.8kgとなります。仮に中身が0.5kgしかなくても、送料は重い方の「1.8kg」として計算・請求されてしまいます。
出品時に「送料無料」で設定している場合は特に注意が必要で、私のように箱のサイズを甘く見積もっていると、想定外の送料で利益が吹き飛びます。次回以降は、この容積重量をしっかり計算した上で出品価格を設定することを心に誓いました。関税も忘れないようにですね・・・
まとめ・次回予告
今回の初出荷で学んだことをまとめると3点です。
- 送料は「実重量」だけでなく「容積重量」に注意しないと想定より高くなる
- 箱が大きい場合は、容積重量が実重量に近づくようリサイズすべし
- FedExの梱包材は無料でもらえる(※これ一番大事)
初めての海外発送は戸惑うことや無駄な苦労ばかりでしたが、なんとか無事に荷物を送り出すことができました。荷物も無事に届いたようで、フィードバックもらえないかなーなんて祈っています。
とりあえず今の副業の状況については報告できたので、次は2件目が売れた報告ができればうれしいのですが、いつになることやらですね!
また、宜しくお願い致します。
【※免責事項・注意事項】
本記事は、一個人の体験や経験(失敗談含む)を共有することを目的としたものであり、特定の銘柄・手法・サービスの利用を推奨するものではありません。記事内の情報は執筆時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。実際の投資・取引・副業における判断と責任は、必ずご自身でお願いいたします。




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