【運用報告】3月決算まとめ|「底値買いのつもりが入り口だった」WCMと、ぎりぎり耐えているインベスコ

2026年3月26日木曜日

株・投資信託

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 皆さんお疲れ様です。

前回はeBayでの初売れという嬉しいニュースをお届けしましたが、今回は当ブログのメインコンテンツ、投資信託の3月決算報告です。

結論から言いましょう。完全に判断ミスだったようです(笑)。

前回の記事(3月5日更新)を読んでくださった方はご記憶かもしれません。欧州株の下落に巻き込まれてWCMが前日比マイナス3.5%以上の急落を見せたあの日、私は基準価額12,828円という「想定外の安値」で再投資することができ、「狙ったわけじゃないけど底値で拾えたかも!」と喜んでいました。

……しかし、相場というものは本当に甘くありませんね。

前回の記事はこちら

【投資信託】緊迫する世界情勢でも、分配金は今日再投資しようと思いました。

【投資信託】3/4 WCM約定結果!狙ったわけじゃないけど「想定外の安値」で拾えた?


WCM(ネクスト・ジェネレーション)の3月の推移

まずは底値で拾ったと思っていたWCMの基準価額の推移です。

日付基準価額
3月3日(再投資注文日)13,294円
3月4日(約定日)12,828円
3月11日12,927円
3月19日12,795円
3月24日(決算前日)12,293円
3月25日(決算日)12,084円(分配金300円)

「ここが底であってほしい」という祈りも虚しく、約定した12,828円からさらに744円も下落してしまいました。まさに「底だと思ったら床が抜けた」状態です(笑)。

今月の分配金は300円(先月400円から減配)。

WCMは「予想分配金提示型」というファンドなので、決算前日(24日)の基準価額で分配金が機械的に決まります。13,000円台なら400円、12,000円台なら300円というルールなので、前日の12,293円という数字を見た時点で減配は確定していました。

私は現在WCMを約102万口保有しているので、月の分配金が400円→300円になると、受取額が約40,800円→約30,600円に。毎月の不労所得が約1万円減ってしまいました。


「手取り」は実はそこまで変わらない?

ここで少し冷静になって考えてみました。

私のWCMの取得単価は12,984円です。今月の決算後基準価額は12,084円で、取得単価を大きく下回っているため、今月の分配金300円は**100%「特別分配金(元本払戻金)」**です。特別分配金は全額非課税です。

先月の400円(普通分配金)だと税金約20%が引かれて手残りは約318円でしたが、今月の300円は全額非課税なのでまるまる300円が手元に残ります。

102万口で計算すると……

  • 先月の手取り:約32,500円(400円×税引き後)
  • 今月の手取り:約30,600円(300円×非課税)

差額は約2,000円。

「減配」という言葉の響きほど、実生活へのダメージは少なかったというちょっと意外な結末でした。ただこれは元本が削られているからこその話なので、手放しで喜べるわけでもないんですが(笑)。


インベスコ(世界厳選株式オープン)の3月の推移

一方のインベスコです。こちらは3月23日が決算日でした。

日付基準価額
3月4日8,838円
3月11日8,696円
3月19日8,506円
3月23日(決算日)8,123円(分配金150円落ち後)
3月25日時点8,245円

こちらも基準価額は先月から大きく下がっています。保有している約211万口で計算すると、3月4日からの下落分だけで約11万円ほど評価額が削られた計算になります。

今月の分配金は150円(先月と変わらず)。

私の取得単価は8,537円です。決算後の基準価額8,123円は取得単価を下回っているため、今月の分配金150円は**特別分配金(非課税)**となりました。

ただインベスコに関してはトータルリターンは今のところプラスを維持していますので、気にしないようにしておきます。。今の目的は再投資や買い増しで月の副収入を増やすことが目的ですから、こういうタイミングは良い買い増しの機会だと思っておくことにして、自分を慰めておきます。毎月150円の分配金をコンスタントに出し続けてくれている安定感があるいんべすこと、「爆発力はあるが荒れやすい」という対照的なWCMの2本立てをこれからも続けていきたいと思います。

折角なので、3月末時点でのトータルリターンも公開しておきます。

WCMのトータルリターン
インベスコのトータルリターン

前に書いたようにWCMは1月にインベスコから資金を移したのですが、その時9200円台で売却した後、WCMを1月25日の決算に間に合うように購入しちゃったんですが、購入しないまま1月待ってたら、だいぶ状況は違いましたね。まあこれは完全な結果論ですし、南海やり直しても、その時の自分にそんな予測は立てれないでしょうけどね。


今月の手取り合計

ファンド保有口数分配金種別手取り
WCM約102万口300円特別分配(非課税)約30,600円
インベスコ約211万口150円特別分配(非課税)約31,600円
合計約62,200円

今月も月6万円超の不労所得は確保できました。

WCMでの「落ちるナイフ掴み」は反省点ですが、両ファンドとも特別分配金(非課税)になったおかげで手取りへのダメージは最小限に抑えられました。来月こそはWCMが13,000円台を回復して400円に戻ってくれることを期待しつつ、引き続き毎月の分配金をWCMに再投資しながらコツコツ積み上げていきます。

次回はeBayの発送レポートをお届けする予定です!


【※免責事項・注意事項】 本記事は、一個人の投資の記録や経験(失敗談含む)を共有するためのものであり、特定の銘柄の購入推奨や投資アドバイスを目的としたものではありません。投資信託の基準価額や為替は日々変動します。実際の投資判断や最終的な決定は、ご自身のリスク許容度に合わせて自己責任でお願いいたします。



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