【副業編 第2回】eBay出品前設定。アプリの仕様と配送ポリシーに関する備忘録
皆さま、お疲れ様です。
前回、勢いでeBayアカウントを開設したお話をしましたが、今回はその直後の「初出品」の話になります。
ただ正確には、この時は初出品をしようとして、色々設定ができておらず、結局出品できなかった……ということになります。
自分は動画で予習することもなく、「まずは動いてみる」の精神でスタートしました。アカウント登録をサクッと終え、ここまでは順調。しかし、ここからが「eBayという異国の地」の洗礼の始まりでした。
まあ事前にちゃんと調べておけよという話ではあるんですが、やる前に得た情報って実体験に基づかないんで、あんまりピンと来なかったりしませんか?ですので、致命的な失敗にならないのであれば、まずはやってみるのもいいんじゃないかという言い訳です。
1. 出品物の選定と商品説明の作成
まずは、売ってみようと考えている昔のコレクションを引っ張り出してきて、AI君に相場なんかを調べてもらいながら、「これを出品してみるか」という流れで決めていきました。
商品候補をまとめて写真に収めて、AIに放り込むと相場とか商品情報とかを一覧にしてもらえたりするんで、かなり頼りになりますよ。もちろん内容確認は必要ですけどね。
そして商品を決めたら、出品ページに載せる用の写真をスマホで撮影。その次が「英語の商品説明」です。
ここも無理せず、AI君に頼りっぱなしでした。とりあえず「箱に汚れがある」だとか、書いておかないとなと思ったものをAIに入力して出品用の文章を作ってもらい、一応それをさらにGoogle翻訳で日本語に再翻訳して、変な表現になっていないかを確認するという作業です。
ただ私に英語力はありませんので、とりあえず「返品につながらなそうであればそれでいい」と思って、ここはサクッと終えています。
2. 初出品エラー発生!eBayのビジネスポリシー設定という壁
写真もよし。英語の説明文も完璧?にできたかなと思って次の項目にいくと、配送設定(Shipping)や支払い設定(Payment)の項目が出てくるのですが、いくらサイズや重さを打ち込んでもOKになりません。
色々調べてみると、配送設定や支払い設定は事前に作成しておき、選択して選ばないといけないようでした。「じゃあ作るか」と思ったんですが、ここが最初のハードルでした……。
3. 注意!eBayの配送・支払い設定はスマホアプリではできない
そのまま作ろうと思ったのですが、eBayのアプリやスマホ用サイトは、出品や閲覧こそできますが、根本的なルール作り(ビジネスポリシーの設定)はスマホではできません。
私がたどり着けなかっただけかもしれませんが、おそらくスマホ版サイトからも設定は不可能です。スマホでやるならPC表示に切り替えて行えば実際の設定画面にはいけるのですが、ここでまた別のイライラが襲ってきます。スマホでページ上のリンクを開くと、いちいちeBayのスマホアプリが立ち上がってしまうのです。
「Web検索からAmazonでKindleの本を買おうとすると、アプリが開いてしまって結局買えない」
あの現象と同じです。どうしてもスマホのブラウザで開きたいなら、リンクを長押しして「新しいタブで開く」といった工夫が必要になります。正直、かなり鬱陶しいです。設定はPCでやるのが無難だと思います。私はこの設定画面を見つけるのも結構苦労しました。
4. 実際の設定
ちなみに実際の設定画面はここからたどり着けます。
アカウント設定の場所を見つけたら、最低限3つのポリシーを設定する必要があります。「支払い」「返品」「配送」という3つのポリシーですね。Payment policy(支払い設定):売上をどう受け取るかのルール。購入時に即時支払いを要求するかどうかを決めます。
Return policy(返品設定):基本的に返品を受け付けるかどうか。※それでも商品説明と違う場合は強制的に返品されるようです。
この2つはそれほど悩む必要はなかったです。問題は、次の設定です。
Shipping policy(配送設定):ここが最大の難所です。
Domestic(国内配送): 日本ではなく、「アメリカへの配送」を指します。
International(国際配送): アメリカ以外の世界各国への設定です。
正直ここは今でも正解はわかっていません。私はWeb等でおすすめされている「追跡機能有り」を想定して、Standard以上の配送設定にしています。サービスでいうとFedEx等の業者を使用する想定です。
また基本は「送料無料(Free Shipping)」表示にしていますので、送料分は商品単価に乗せて出品しています。
【まとめ】eBay出品前に作っておく必要のある3つのポリシー
体験談で書いた通り、eBayでは出品ボタンを押す前に、あらかじめ「ビジネスポリシー」を作成しておく必要があります。
① アカウント設定の場所
設定画面は、スマホアプリではなくPCのブラウザから探すのが無難です。
My eBay > Account > Business Policies
スマホでやる場合は、ブラウザを「PC版サイト」に切り替え、リンクを長押しして「新しいタブで開く」ようにしないと、勝手にアプリへ飛ばされるので注意してください。
② 3つのポリシーのポイント
| ポリシー名 | 設定のポイント |
| Payment policy | 基本はManaged Paymentsへの自動紐付け。即時支払い設定が無難。 |
| Return policy | 返品の可否を決定。※商品説明不備による強制返品は防げません。 |
| Shipping policy | 最重要。 国内(Domestic)がアメリカを指す「米国基準」で設定。 |
③ 実際の配送設定はどうしたか?
配送レベル: 追跡必須と考え、Standard以上(FedEx/DHL想定)に設定。
送料の表示: 基本は「送料無料」。送料分を価格に乗せて出品するのがコツです。
とりあえずここまで設定を行えば、出品ボタンが押せるようになると思います。
ようやく「初出品できる!」と思って、出品ボタンを押したんですが、結局まだまだ手続きは残っていましたというオチでした。
次はPayoneerアカウントの開設をしろとのこと。いったん、今回の記事はここまでにしておきます。
eBay開設にあたっては、今回のShipping policyの作成と、次回記事にする予定のPayoneerアカウントの開設が2大難関だと思いました。
またよろしくお願いします。
前回の記事はこちら


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