深夜の相場を眺めながら、ETFが羨ましくなった話

2026年2月14日土曜日

株・投資信託

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皆さんこんにちは。

2月13日の記事で「米国株安で月曜日の約定が買い場になるかも」という話を書いたんですが、その日の深夜0時30分頃、米国市場が開場してからちょこちょこと相場を覗いていました。若干買い戻しが入っている感じで、極端には下がりも上がりもしない雰囲気でした。

月曜日の約定を楽しみにしつつ、画面を眺めながらふと思ったことがあります。


深夜に相場を見ていると、リアルタイムで動きたくなる

投資信託はどうしても約定が1日ずれます。「今日下がったから今日買う」ということができないんですよね。注文を入れても約定するのは翌営業日。しかもその日の基準価額は翌日の夜にならないとわかりません。

深夜に相場を眺めていると、「あ、今ちょっと下がってる、今すぐ買いたい」という気持ちが出てきます。そういう時にETFならリアルタイムで動けるのにな、と羨ましくなるんですよね。


実は以前、SPYDを保有していたことがある

ETFへの興味は今に始まった話ではなく、以前は米国高配当ETFのSPYDを保有していたことがあります。S&P500の構成銘柄の中から配当利回り上位80銘柄に投資するETFで、リアルタイムで売買できる点やネット証券だと売買手数料がかからないのが魅力でした。投資信託は気づかないところで、信託報酬取られてますしね。

ただ実際に運用してみると、年間のトータルリターンは5%にも届かない計算だったので、今の銘柄に乗り換えました。配当利回りは4〜5%前後あるものの、基準価額の値動きが安定せず、トータルで見るとそこまで旨味を感じられませんでした。買った時期が悪かったのあったんでしょうけど、確か2回ぐらい配当もらったんですけど、トータルリターンは若干マイナスで損切りしちゃいました。


小規模運用で資産形成するなら、ETFでは条件に合うものが見つからなかった

SPYDの経験もあって、改めてETFを調べ直したことがあります。リアルタイム取引の魅力はわかっているので、できればETFで運用したいという気持ちはありました。

ただ私の条件は「毎月分配金が出て、トータルリターンもある程度狙えるもの」です。私のような小規模の運用で毎月の収入として成り立たせるには、それなりの分配金利回りと基準価額の成長が両立している必要があります。

私が調べた限りでは、インベスコやWCMのレベルのトータルリターンを出せるETFは見つけられませんでした。ETFが悪いというわけではなく、自分の目的と運用規模に合った商品がなかった、というのが正直なところです。


結局、今は投資信託の「動けないもどかしさ」と付き合っていく

深夜に相場を眺めながらリアルタイムで動きたくなる気持ちは今でもあります。ただ今の自分には、毎月確実に分配金が入ってくるインベスコとWCMの方が合っています。約定が1日ずれるもどかしさも、「分配金という形で毎月リターンが来る」という安心感の前では許容できる範囲です。

今後もっと条件に合うETFが出てきたり、運用規模が大きくなってETFの方が合理的になったりしたら、その時にまた考えようと思っています。今はとにかく口数を積み上げることに集中します。

とはいえ、深夜に米国市場を眺めながら「月曜日の基準価額はどう動くかな」とわくわくするのも、投資信託ならではの楽しみ方だと思っています。リアルタイムで動けない分、翌日の更新を楽しみに待つ——それもまあ悪くないですよ(笑)。

月曜日の約定結果はまた次の記事でご報告します。


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本記事は、一個人の体験や経験(失敗談含む)を共有することを目的としたものであり、特定の銘柄・手法・サービスの利用を推奨するものではありません。記事内の情報は執筆時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。実際の投資・取引・副業における判断と責任は、必ずご自身でお願いいたします。

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